酵母発酵ニンニクが細胞の健康を守る仕組みを解明 ― オートファジーを活性化する新たなメカニズムとポリミアンバランスの重要性 — 早稲田大学人間科学学術院 JSPS特別研究員の謝 堃（しゃ くん）氏と矢野 敏史（やの さと […]

当研究室の研究内容や学生の活動をInstagramでもご紹介することになりました。こちらもぜひチェックしてください！！ https://www.instagram.com/haralab_was

2025年3月15日～16日に開催された第 11 回国際タウリン研究会日本部会学術集会にて、関　寛人さん（人間科学部　４年 原太一研究室）が奨励賞を受賞しました。おめでとうございます✨

2025年3月15～16日、前橋市中央公民館（前橋プラザ元気２１内５階）で行われた第11回国際タウリン研究会日本部会学術集会にて当研究室所属の学生が研究発表を行いました。 〇　関　寛人　タウリンなどの非タンパク質性アミノ […]

2025年1月15～17日　東京ビックサイトにて開催された「第15回化粧品開発展」に当研究室所属の学生４名が展示及び説明に参加いたしました。会場では原太一先生によるオートファジーについてのセミナー開催や、来場されたお客様 […]

つくば国際会議場で行われた第29回フードファクター学会にて、当研究室所属の20名が研究発表を行いました。 ◯齋藤優弥 黒酢のオートファジー誘導機構および機能性関与成分の解析 〇梅子豪 Phytochemical-Indu […]

当研究室修士課程１年菅谷侑香さんが早稲田ウィークリーの取材を受け、記事が掲載されました。詳しくは下記のリンクよりご覧ください。 https://www.waseda.jp/inst/weekly/news/2024/12 […]

福岡で行われた第４７回日本分子生物学会年会にて、当研究室所属の２名が学会発表を行いました。 〇謝　堃 D-アミノ酸によるオートファジー誘導: mTOR 非依存性シグナル伝達経路 〇丸亀 裕貴 イソラムネチンによる転写因子 […]

2024年10月20日(日)に行われた『早稲田大学　所沢キャンパス祭』に出店しました✨✨当日は甘杯プロジェクトで製品化された「甘杯」を販売し、秋の一日を来て下さった方々と共に楽しみました♪ キャンパス祭　photo1 キ […]

2024年9月24日～28日に開催された国際学会5th Food for Health International Conference & Life Science Symposium（FOHIC & […]