2025年5月23~25日第79回 日本栄養・食糧学会大会に参加しました。
2025年5月23~25日、名古屋大学東山キャンパスで行われた第79回 日本栄養・食糧学会大会にて当研究室所属の8名が研究発表を行いました。
〇関 寛人 | カロテノイドがオートファジーフラックスに与える影響とその感知機構の解析 |
〇高橋 玲 | 甘酒によるオートファジー活性化作用とアルコール性障害の軽減作用に関する解析 |
〇西口 直輝 | ウロリチンAによる腸管上皮細胞におけるオートファジー活性化作用とその作用メカニズムの解析 |
〇蔡 月 | オートファジー制御における細胞性粘菌由来のDIF誘導体の作用機序の解析 |
〇石塚 道代 | オートファージを活性化する甘酒の開発とその2次機能と3次機能の連関による購買行動に及ぼす影響の検討 |
〇時田 隆弘 | 微細藻類が作用するオートファジー活性解析に基づく機能性評価 |
〇丸亀 裕貴 | イソラムネチンによるmTORおよび転写因子GATAを介したオートファジー活性化機構の解析 |
〇矢野 敏史 | オートファジーを誘導するワサビ6-MSITCの細胞内ストレス応答システムのメカニズム解析 |

